《冬の季語》 初氷 はつごおり 冬になって初めて張った氷のこと。《冬の季語》 氷雨 ひさめ 冷たい雨、みぞれのこと。《冬の季語》 氷面鏡 ひもかがみ 凍った面がまるで鏡のように見えること。《冬の季語》 氷花 ひょうか冬 時雨 しぐれ 冬 朝時雨 あさしぐれ 冬 夕時雨 ゆうしぐれ 冬 片時雨 かたしぐれ 冬 小夜時雨 さよしぐれ 冬 初時雨 はつしぐれ 冬 村時雨 むらしぐれ 冬 横時雨 よこしぐれ 冬 寒の雨 かんのあめ 冬 寒九の雨 かんきゅうのあめ 冬 冬の雨 冬の季語|植物 冬萌 ふゆもえ 冬の暖かい日に、木の芽や草の芽が出ていることを言います。土手などを眺めると枯草のなかにも鮮やかな緑がすこし見られ、春を予感させます。 冬萌えや 茶の実をひろふ 椀のかご 室生犀星
ヨドバシ Com 冬の季語入門 新 俳句 季語事典 全集叢書 通販 全品無料配達